窓越しの緑の写真

 

2月はあっという間に過ぎていくなぁ…と

毎年いっているような気がします。

東日本大震災から3年が経ちました。

震災に見舞われた方々には

あの日のあの時間を今でも鮮明に

思い出すことと思います。

 

森田デザイン事務所では書庫の本棚が倒れて、

部屋に本が散乱しました。

チャオくんは当時10ヶ月の子猫でしたので

相当なトラウマになってしまったようで

部屋で『ミシッ』とかTVで電子音がなる度に

今でもビクッとして身構えます。

 

また、おそらく震災後に大きな人生のターニングポイントを

迎えた方も少なくないと思います。

福島原発の事故発生後から周囲では

西日本へ引っ越しをされた方々も何人もいらっしゃいました。

私たちの食の意識もガラリと変わりました。

脱原発を決めたドイツや、ほかフランス、イギリス、スイス等々

ヨーロッパの新聞やメディアが福島原発の事故と

日本政府の対応をたくさん報道してくれました。

今もデモや署名運動などを含め、

遠い東の日本の人々のために声をあげてくれています。

とてもありがたい事だと感謝します。

 

阪神淡路大震災の時と比べ大幅に遅れている復興では、

福島県で震災で死亡した1,607人(2014.2/10の警察庁集計)を、

長きに渡る避難生活・仮設住宅暮らしの

ストレス、体調悪化などが原因で亡くなる

震災関連死が2/19現在で1,656人と上回るという悲痛な現状です。

 

原発事故が起こした被害がどれほどのものかが
良くわかる短編ドキュメンタリーの予告編です↓

 

 

↓本編もぜひご覧下さい。

 

 

2014年の今も続いていること。

まだまだずっと。

日本ではこれから始まるのです。

子供や孫へと続くのです。